開発者の矢山先生はまず1000種類以上の草根木皮、鉱物、動物から400種類を選びました。
それらをひとつずつ自分の身体を使って検証を重ね、特性や効果を調べながら
40数種類を選び出しました。しかし、いろいろな原料を集めても分量のバランスが問題です。
医者であり「気の研究家」である矢山先生は、その天文学的な組み合わせの中から
「人間のエネルギーが一番うまくいくように」「皮膚のエネルギーが一番うまくいくように」と
気の観点から、最も効果の高い組み合わせを発見したのです。
商品開発ストーリー
患者さんのコリや痛み、皮膚疾患によいものをさがしていた矢山先生は
漢方を学び医療を実践する中で、1000種類以上の草根木皮、鉱物、動物から
400種類を選び出しました。それらをひとつずつ自分の身体を使って検証を重ね、
40数種類を選びバランスよく配合しました。そして、「神農さま」の名に因んで
「神農膏」という軟膏を作ったのが始まりです
「神農膏」は【人体を蘇生の方向に持っていくもの】【気の流れをよくするもの】【病気や老化の波動を打ち消すもの】として、多くの患者さんの症状を改善してきました。
そこで、もっと一般の人たちにも使いやすいものをと、
2003年に開発したのが『ハーブ神農クリーム』です。
その後2007年には『ハーブ神農シャンプー』を開発し、
次いで2008年には『ハーブ神農ソープ』の販売を開始しました。
健康と美容に安心して使える神農シリーズとして、
皆様から好評をいただいています。
1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。83年、九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。2005年6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。
矢山 利彦
yayama toshihiko
FOR SPECIAL REQUESTS & ORDERS
東洋と西洋の知恵“漢方で使う生薬の抽出液とハーブエッセンス”を バランスよく配合した植物のエネルギーが凝縮された究極の自然派シャンプー
ハーブを絶妙な配合レシピで作った
どこまでもやさしいシャンプー
頭皮からエイジングケア!!
BEST OF HAPPY RECIPE
「素材」と「製法」に
こだわりぬいたモノ
1
2
「40種類」以上の漢方
ハーブの恵みを
最大限に配合
3
使うたび優しく
ココロとカラダに
働きかける
東洋と西洋のハーブ・生薬を最高のバランスで配合 どこまでもやさしく、いつまでも使いたくなるものを作りました。
派手な宣伝もせず、ドクターの講演会に参加したお客様のクチコミだけで永く愛されているものです。
流行のキャッチコピーや、はなやかなパッケージでもないのですが、
40種以上もの生薬を配合するなど、内容にとことんこだわりぬいたものだからこそ、多くの方が永く5年以上使っていただいております。
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