1980年九州大学医学部卒
1983年3月まで福岡徳洲会病院にて救急医療を中心に研修、同時に福岡医師漢方研究会にて東洋医学を学びはじめる
1983年九州大学医学部第二外科入局
1984年大学院博士過程にて免疫学を専攻
1987年~
2001年佐賀県立病院好生館、外科医長、東洋医学診療部長として勤務
2001年12月Y.H.C. 矢山クリニック開院
2005年歯科と医科を統合した新病棟を開院
ドクターヒーラー研究会から発展したバイオレゾナンス医学会を設立
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「気」の理論と実際を伝える、ユニークな「気」の研究家
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小周天の循環方向の男女差や、「気」によるチャクラオープン法を見つける
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難治の患者を中心にこれらの気功法を指導して実績をあげる一方で、「気」の実践家や企業のリーダーに受け入れられて高い評価を受けている
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空手道五段でもある
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主な著書に「気の人間学」「続・気の人間学」「気をひきだせ無限の治癒力」「気そだて教育」がある
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Y.H.C.矢山クリニックのご紹介
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名称Y.H.C.(ヤマトホロトロピックセンター)矢山クリニック
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住所佐賀県佐賀郡大和町大字尼寺二本杉3049-1
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診療日月、火、水、金(9:00~17:00) ・ 木、土(9:00~12:00)
※気功は、月、火、水、金の午前 ・ 木、土は午前のみ

株式会社コスミックエナジー研究所は、
ISO9001:2008(品質マネジメントシステム)と
ISO14001:2004(環境マネジメントシステム)を2010年11月2日取得いたしました。
商品開発ストーリー
患者さんのコリや痛み、皮膚疾患によいものをさがしていた矢山先生は
漢方を学び医療を実践する中で、1000種類以上の草根木皮、鉱物、動物から400種類を選び出しました。それらをひとつずつ自分の身体を使って検証を重ね、40数種類を選びバランスよく配合しました。そして、「神農さま」の名に因んで「神農膏」という軟膏を作ったのが始まりです
「神農膏」は【人体を蘇生の方向に持っていくもの】【気の流れをよくするもの】【病気や老化の波動を打ち消すもの】として、多くの患者さんの症状を改善してきました。
そこで、もっと一般の人たちにも使いやすいものをと、
2003年に開発したのが『ハーブ神農クリーム』です。
その後2007年には『ハーブ神農シャンプー』を開発し、
次いで2008年には『ハーブ神農ソープ』の販売を開始しました。
健康と美容に安心して使える神農シリーズとして、
皆様から好評をいただいています。
自然治癒力を高めるスーパードクター
矢山先生ってどんな人?
バイオレオゾナンス医学会理事長
矢山クリニック院長
¦1980年¦
九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療(先進医療を活用)を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。
漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。
¦1983年¦
九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究.
¦1987年¦
佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。
¦1989年¦
「第1回国際気功学術会議(北京)」
「神秘学と科学」(北京)などの日本代表スピーカー
¦2001年¦
Y.H.C.矢山クリニックを開院。
¦2004年¦
バイオレゾナンス医学会を設立(会員数150名超)
ドイツ波動医学をベースに、新たな視点(気の研究)など)から波動医学を研究し、
東洋医学と西洋医学そのものが共鳴して病気の診療にあたる。
この方法論を新しい医学の潮流とするべく、ここに「バイオレゾナンス医学会」を設立するに至る。
¦2005年~¦
6月,医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西洋医学と東洋医学(自然療法も含む)を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。
経路エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」を開発。漢方薬、鍼灸、代替医療「気」の観点から統合したホロトロピック的アプローチによる医療を実践。独自に開発した気功や空海の研究者としても知られる。
■ボティ、マインド、スピリットから医療を考え、
パリ在住の時津賢児氏(世界空手道連盟10段)と
年1回ヨーロッパの各地で武道と気功の合宿セミナーを開催。
(空手6段、合気道3段でもある。)
著書多数。
矢山 利彦
yayama toshihiko







空海の
研究者
研究
開発者
気功家
医師
著作者
美.健康.悟り
This is a great doctor for all peaple
数多くの原因不明の患者さんと向き合ってきた、矢山クリニック院長、ドイツ波動医学※バイオレゾナンス医学会理事長をつとめる矢山先生は、病気になるには原因がある、西洋医学だけでは治せないと考え、「5つの病因」から多くの人、ひとりひとりに向き合った治療法を東洋医学と統合した医療により、自ら商品を研究開発し様々な悩みを解決、人々の暮らしをより健康で快適にしてきました。
「人は治るようになっている」という
大きなテーマで講演会を行い、多くの人の共感と信頼を得、喜んでいただいております。
※バイオレゾナンス医学会日本の理事長として国内外150人もの医師と「人は治るようになっている」をテーマとして、現在、多様な分野の専門家と研究を進め大きな成果を上げています。
¦主な著書¦
・気の人間学、続・気の人間学、気で引き出せ、無限の治癒力
・病気がここまで治った、難病・がんでもあきらめない
・空海の人間学一・二・三、あいうえお言霊修行
・DVD…>小周天気功、大周天気功、武士道気功
(海外セミナーで使用)

基本方針は、病める人を東洋医学と西洋医学、歯科と医科を統合して診断・治療を行い、人間がもつ生命エネルギーが最大限に高められるようにすることです。また、食物、栄養補助食品、水、住環境についてもアドバイスを行い、全体的な治療を目指しています。


Y.H.C.矢山クリニックのマークは、患者さん、ご家族や友人、医療従事者という3つの人のつながりと、
西洋医学、東洋医学、その他の自然療法という3つの治療を融合して医療をおこなっていくことを意味しています。
医師となって以来、数多くの患者さんと接し、治った方もおられますが、お亡くなりになり悲しく残念に思う方も
たくさんおられます。そんな方々に、もっとこんなサポート・ケアをしてあげたかったと、
ずっと考え続けてきたことをやっと形にできたのがこのクリニックです。