神農シャンプー
売ることが目的ではない、「ココロ」と「カラダ」にやさしいもの
人は治るようになっているの矢山医師の開発・監修による
「神農シリーズ」自然治癒力を高める皮膚のスーパー改善シャンプー
100%天然のこだわり
東洋と西洋の知恵“漢方で使う生薬の抽出液とハーブエッセンス”を
贅沢にバランスよく配合した植物のエネルギーが凝縮された究極のシャンプー
知られざる10年以上のロングセラー商品
数多くの難病の治療にあたったドクター矢山が
治療薬である神農シリーズの商品の元となる「神農膏(しんのうこう)」を開発。
監修はしても原料から考えた医者はいない。では、なぜ?どのようにしてできたのでしょうか?
どんなシャンプー?>>
皮膚改善のための成分
全40数種類もの漢方やハーブを最高のバランスで配合
どうして40種類以上もの漢方生薬の成分で生まれた?>>
患者さんの悩みを解決するため
治療薬として開発したものを、たくさんの方にも使ってもらうため
どんな人がいつ頃 開発したか>>
東洋医学・西洋医学の統合医療に
30年以上携わる医師・武道家でもある
矢山が開発2003年に商品化
シャンプーの効果は?>>
1、頭皮トラブル、吹き出物などかゆみが軽減していく。
使い続けると状態がよりよくなる
2、髪本来のはり、こし、つやが出てくる
3、カラー、パーマによる髪のダメージも次第に健康な髪、頭皮に改善される
※効果効能には個人差がございます
どんな人が使っているの?>>
ドクターの使用が多い
15年間以上使用されており、肌敏感症の医師なども使用している。
クチコミ、講演会での購入がほとんど
リピーター率95%
その反響は?>>
千葉県 30代 男性
市販のシャンプーは安いですが、使用薬品の安全性の面で不安があり使う気になれませんので、
現在神農シャンプーに切替ました。そして使ってみると神農シャンプーの良さが非常によくわかり、
薬品の安全性からも安心して使い続けていきたいと思います。
静岡 女性
神農シャンプーはとても気持ちよい。頭がスーと爽やかになります。
東京 40代 女性
「神農シリーズ」のシャンプーを使うようになったきっかけは、
今まで石けん系のシャンプーを10年近く使ってきたところ(最後に試しに市販のツバキを使ったのですが全然だめで)、
最近急に髪の毛が痛み、抜け毛がとにかくすごく、乾燥もひどいので
この髪が改善するようなシャンプーをずっと探していました。
今までのと違いアミノ酸系とあり、乾燥が徐々に改善され洗い上がりも髪に水分を含んでいるように感じます。
汚れも地肌からちゃんと取れています。
汚れがしっかり取れるという作用は同じでも肌に対して石けん系よりやさしい気がします。
患者さんのコリや痛み、皮膚疾患によいものをさがしていた矢山先生は漢方を学び医療を実践する中で、1000種類以上の草根木皮、鉱物、動物から400種類を選び出しました。それらをひとつずつ自分の身体を使って検証を重ね、40数種類を選びバランスよく配合しました。そして、「神農さま」の名に因んで「神農膏」という軟膏を作りました。
「神農膏」は【人体を蘇生の方向に持っていくもの】【気の流れをよくするもの】【病気や老化の波動を打ち消すもの】として、
多くの患者さんの症状を改善してきました。
『神農膏』 この軟膏が、痛みに対して実によく効きました。
腰痛・肩こり・膝痛・肘痛・頭痛・・etc また,アレルギー性鼻炎の方が鼻に塗ると症状が軽減したり、
湿疹、やけど、水虫、にきび、吹き出物 などの皮膚疾患にも有効でした。
しかし、『神農膏』は医師の処方箋がないと手に入れることができませんでした。
矢山先生はより多くの人が、より自由に『神農膏』を使えるようにできないものかと考えられ、
薬事法の規制がかからないハーブを用いて、『神農膏』の一般型バージョン、『ハーブマッサージクリーム軟膏』を
開発されました。 さらに数年後今度はアロマオイルを配合し、『オリエンタルハーブ神農クリーム』としてパワーアップ。
そして最近ではより抗酸化力、アンチ・エイジング効果が高められた『オリエンタルハーブ神農クリームⅡ』としてバージョンアップされました。
このような歴史のある『気』や『患者さんへの思い』がこめられた商品なのです。
そこで、もっと一般の人たちにも使いやすいものをと、2003年に開発したのが『ハーブ神農クリーム』です。
その後2007年には『ハーブ神農シャンプー』を開発し、次いで2008年には『ハーブ神農ソープ』の販売を開始しました。
特に『神農シャンプー』は使い続けたくなるシャンプーとして
髪の悩みを解決するココロとカラダの健康と美容に安心して使える神農シリーズは、皆様から好評をいただいています。
